経口補水液を作ってみよう!これで熱中症対策はバッチリ!
こんにちは。
株式会社UCHIAGEの広報担当です。
季節は真夏になってきました。
今年はすでに、熱中症で搬送された方が50人を超えていると言う記事を読みました。
そのため、今回は経口補水液の作り方をまとめます。
作り方を知っていると、いざという時に対応が出来ます。
経口補水液とはなに?
経口補水液とは、簡単に言うと、塩分、砂糖がはいっている水です。
熱中症や脱水症状のとき、経口補水液は身体に吸収されやすい濃度に調整されているので、効率的な水分補給に適しています。
経口補水液を作ってみよう!
①水1L
②塩3g(小さじ1/2)
③砂糖40g
④レモン適宜
塩分と砂糖の濃度がポイントです!
注意事項:
①嘔吐、下痢の場合はカリウムが不足する場合があるので、市販の経口補水液を摂取しましょう
②元気なときに経口補水液をグビグビ飲むと、塩分と砂糖のとりすぎになります
③家庭で作った経口補水液は、当日中に飲みきり、余ったら捨てましょう
まとめ
家庭で経口補水液が作ることができたら、何かあったときに対応ができますね。
これからどんどん暑くなってくるので、熱中症・脱水症状には注意が必要です。
暑さ対策をして、楽しい夏のイベントをおもいっきり楽しみましょう!
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株式会社UCHIAGE(うちあげ)
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